7月 双刃櫂の制作休止
2011.6.29 舟大工頭

双刃櫂夏の受注分 納品は8月末予定
右足の痛みをごまかしながら仕事してきたけど、とうとう痛くて痛くてたまらず、病院で診断を受けた。7月一杯、手術入院です。納期が遅れてすいません。
NPO法人・横浜シーフレンズによる シーカヤック祭り
2011.6.17 舟大工頭

日時:6/25(土)10時〜15時 所:帆船日本丸メモリアルパーク内
いろいろなシーカヤックに試乗できるようです。詳しくは下記リンクをご覧下さい。
ぼくは同日、別件で双刃櫂の制作教室を行っていますが、せっかくなので「極北の海洋文化」についてのお話をすることになりました。
日時・所:6/25 13時〜13時30分 同パーク内タワーB2F
問合せ先:NPO法人・横浜シーフレンズ理事長 畝原(ウネハラ)携帯
080−1076−6161
尚、制作教室の見学は受け付けておりませんので、ご了承ください。
横浜シーフレンズ
双刃櫂初夏の受注
2011.5.31 舟大工頭
6月2日〜30日
最終納品予定を8月月末とします。みなさまのご注文をお待ちしております。
アリュート・Unanganの唄と踊り
2011.5.16 舟大工頭

写真は"An Aleutian Ethnography"の表紙
アリュート・Unangan が iQya-x(one-hole aleut kayak)と uluxtax(two-hole aleut kayak)でオヒョウ漁をしているところです。以下に映像をご紹介します。
オヒョウ漁の踊りはこちらをご覧ください初めの女性のアナウンスでiQya-xの発音が聞き取れます。
女性の働く唄はこちらをご覧くださいUnaganの発音が聞き取れます。
新谷暁生さんの公開講座のお知らせ
2011.5.5 舟大工頭

5月7日(土)14時より 北海道立北方民族博物館にて
講座:「アリュートのカヤック・Unangan iQya-x」
講師: 新谷暁生
道民カレッジ連携講座ほっかいどう学1単位です。シーカヤックでベーリング海を航海した経験から、アリューシャン列島とアリュート民族、カヤックについて紹介します。
くわしくはこちらをご覧ください
双刃櫂・試漕会のお知らせ 6月3日(金)〜5(土)
2011.4.29 舟大工頭

長崎県佐世保市船越「ART Gallery 海からの風」TOMO HOUSE inc.にて
眼前は九十九島の海。山肌によりそうように建つ古民家。写真はそのギャラリー。
ここで「北の海の民・南の山の民」と題し、布と木の仕事を展示販売します。
アリュート様式の双刃櫂は5種類持ってゆきます。ご希望があれば、事前に「すざわ・090-5693-3486」まで連絡を下さい。2時間程度お貸ししますので、どうぞ漕いでみて下さい。
双刃櫂は受注販売で賜ります。展示会場での受注のみ、双刃櫂の長さは280cmまでcm単位で対応します。
TOMO HOUSE inc.ART Gallery 海からの風
転がる石のように
2011.4.15 舟大工頭
石は動きはじめた
いろいろなことが、転がる石のように動きはじめた。このサイトでも何度か紹介した故・ジョン翁のご子息から、翁の仕事をまとめたサイトの紹介があった。世代を超えて結びつきが深まりはじめた。ぼくたちは過去の上に立ち、確かな意思を持って未来に向います。
どうぞこちらをご覧下さいAlegria 1976's
双刃櫂・冬の受注分
2011.3.23 舟大工頭
月末から出荷をはじめます
お待たせしております。月末から随時出荷してゆきます。
宜しくお願いいたします。
INDIAN SPIRIT
2011.3.18 舟大工頭
インディアンフルート・舩木卓也さん
INDIAN SPIRITというCDと本がめるくまーる社から出版された。インディアンフルートは舩木卓也さんが演奏している。いぜんここでも書いたが、シュスワップやクーティニーのチョウザメ鼻のバークカヌーのことでお世話になっている。
ここのところ、心がざわついてしかたない。そんなときは舩木さんの演奏がありがたい。じわじわと心を平にしてくれる。
インディアンフルートは米杉で作る。双刃櫂も米杉で作る。双刃櫂も水と平らな音色を奏でてくれたらと願いつつ作っている。日本人の根っこを探しながら作っている。
本著より一文を紹介する。
「インディアンの生活には、ただ一つ、けっして省いてはならない義務があった。それは祈りだ。目に見えぬ、永遠の存在への認識を日々新たにすること。毎日の祈りは毎日の糧より大切だった。」
ーワペトン・ダコタ族 オヒイェサの言の葉よりー
舩木卓也さんのサイトearthlodge
とても迷う
2011.3.5 舟大工頭
研究論文について
ぼくは学者者さんじゃない。研究はたしかにしているが、なんだか怪しい。それでもこれだけは世間に伝えたいと思うことがあり、研究機関の仕事に携わっている。
それは日本の博物館に収蔵されている、カヤック、カヌーの素性や容姿を、できるかぎり正確に記録し、興味のある人が、その記録をいつでも閲覧できるようにしたい。
漕ぎ続ける人の役に立つように、作り続ける人の役に立つように、そうしたい。だからどう書けばよいのかとても迷っている。

